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☆宝石屋「Sweet Pea」

☆宝石屋「Sweet Pea」





地下鉄Northern LineのChalkFarm駅で降りて、坂をあがったところにPrimrose Hillという可愛い名前の丘があります。このエリアは小さいけれど素敵なお店やお洒落なカフェが集まっていて、ロンドンの地元の人たちが喧噪から離れて静かに時間をすごす場所。私も、友人に教えてもらって以来、この街に惹かれて何度となく通っています。そうしているうちに見つけたジュエリーショップがこちらです。

ラーラとシボーンの女性二人によるショップ「Sweet Pea」。
宝石をとめるツメを使わず、石のカット/色/大きさ/配置バランスで勝負した、コンセプチュアルなアクセサリーです。かといって個性が強すぎるわけでもなく、女性なら誰でも心を奪われてしまいそうな可憐さと、若々しさの中に品があります。

お店の内装とディスプレイも注目で、ラブリーなインテリアは参考になるネタがたくさん詰まっています。剥製を入れるためのガラスのドームに、T字型のジュエリースタンドを入れ、ネックレスやピアスを飾っている点もエレガント。

「Sweet Pea」のアイテムは、日本ではアッシュ・ペー・フランスで取り扱いがあるそうです。フルラインをチェックできる本店はチャンスがあればぜひ足を運んでみてください。サマー/ウィンターセールの時期にロンドンへ来る方はとくに要チェックです。

一番下の写真は私がこの店で初めて購入したシンプルなリング。アメジスト(とすごく長い名前の黄色い石)があしらわれています。色々なお洋服にあって大活躍です。

2005年7月22日


*ISEKI AYAKO (tinycrown)

Sweet Pea
住所:77 Gloucester Ave,Primrose Hill,London NW1 8LD
最寄:本文参照※サイトに地図あり
営業:月ー金 10-18時 週末の営業時間は要問い合わせ

2005-07-22 in Column | Permalink

☆がらくた屋「Past Caring」

☆がらくた屋「Past Caring」


最近、ロンドンで面白いのは「蚤の市」より「がらくた屋」です。
有名な蚤の市は大規模で品数が多いですが、毎週世界中から観光客が訪れるので、お値段が高めで年々掘り出し物が少なくなってきているのも事実。

「がらくた屋」の場所は日本のガイドブックにあまり載っていません。
ロンドンに着いたら本屋へ行き、『Bargain Hunter's London』(metropublications刊)という便利な本でリストを入手しましょう。名前のとおり、店内はゴミ同然のがらくただらけですが、根気よく探すと驚くほど安くて良いものが見つかります。

今回ご紹介するのは、私が最近よく通っている北ロンドンにあるがらくた屋「Past Caring」。うなぎの寝床のような店内に木馬、シャンデリア、マネキン、電話、古着、スカーフ、カーテン、アクセサリー、置き物、食器等がごちゃごちゃ並んでいます。行くたびに新しいものが置いてあるのが魅力です。

この日、目に飛び込んできたのは日本でも人気の「ル・クルーゼ」ホーロ−鍋3点セット25ポンド(約5,000円)、「プール」カップ&ソーサー5ポンド(約1,000円)!他に、お土産によさそうな小物も充実していて、おすすめです。

2005年7月20日

*ISEKI AYAKO(tinycrown)

「Past Caring」
住所:76 Essex Road, London N1
※Essex Road駅からUpper Streetへ歩いて行くと左手にあり
最寄:National RailのEssex Road駅、Northern LineのAngel駅
営業:月ー土の12時-18時 電話番号なし

地図はこちらで検索できます。

2005-07-20 in Column | Permalink

☆はりねずみの灰皿

☆はりねずみの灰皿




これまで買い付けた物の中で、一番印象に残っているのがこれ。
アーティストWalter Bosseによる、入れ子式のハリネズミの灰皿です。6匹全部に顔がついているのが可愛くて、タバコを吸わない私は小物入れにしたい、なんて考えてしまいます。(ちなみに、いちばん小さいハリネズミは、吸っている途中のタバコを乗せるシガーレスト。)

このハリネズミに初めて出会ったのは3年前で、当時働いていた京都のお店のためにオーストリアで買い付けをしていた時でした。

たくさんの人に見てもらえたら、と日本に帰ってからお店の目立つ場所にディスプレイしたところ、数日後東京から来たという女性のお客さまがハリネズミを見て「あとで後悔したくないので、ください!」と言って意気込んで連れて帰られました。

嬉しく思いつつも、予想していたよりあっけない別れで、自分でも珍しくしんみりお客さまの後ろ姿を見送ったのを覚えています。ハリネズミを大切にして頂けそうな方だったのがなぐさめとなりましたが…

そして、ついに今年ハンガリーの骨董屋であのハリネズミと再会を果たしたのです。「それは、オーストリアの作家のものだよ。」という店主の言葉に、昔これを見つけた時の興奮と、感激した気持ちを思い出して、懐かしさがこみ上げてきました。

後のち調べたら、このハリネズミは1950-60年ごろの作品で、Walter Bosseの代表作と言われていることがわかりました。

私はこういう楽しいアイテムとの出会いがまたあればいいな、と願いながら毎回旅に出ます。

2005年7月20日

*ISEKI AYAKO (tinycrown)

2005-07-20 in Column | Permalink

ハンカチ*SWISSAIR.a



ハンカチ*SWISSAIR.a

品番:clo_0003
スイス航空の機内食メニューは、その昔ハンカチに書かれていた!?内容は「暖かい肉料理とサラダ」「1960年ものジェノバ白ワイン」「1957年ものボルドー赤ワイン」e.t.c.です。メニューを囲むように描かれたイラストは、バッキンガム宮殿の衛兵、パルテノン神殿にいるカメラマン、エッフェル塔の前の交通巡査など8カ国の人々が登場。SWISSAIRの文字は白で2箇所に入っています。正確な年代は不明ですが、1960年代のファーストクラスのノベルティと思われます。300mm×300mm
clo_0003

2005-07-14 in Catalogue : Archive | Permalink