先月訪れたノルウェーの首都オスロで、ヴィンテージの古いシルクスカーフをこんなふうにクッションカバーにアレンジしているアーティストがいました。
柄の可愛いスカーフは折り曲げて使うのがもったいない、と常々私は思うのですがこういう手があったのですね。確かにシルクは肌に直接あたるクッションのカバーにすると心地がよいし素材としては最適です。長い間さんざんお洋服とコーディネートして満足したら、クッションカバーに。とっておきのスカーフをミシンで縫ってしまうなんて、贅沢すぎる使い方だと言うひとがいるかもしれません。けれど大好きな柄を毎日暮らしの中で眺められるのも、ある意味この上ない贅沢なのでは?
以前に友人が「珍しい柄のハンカチやスカーフは額に入れてポスターのように部屋に飾るといい」と教えてくれたので、それは中々いいアイデアだと感心して早速実行したことがありましたが、これでまたひとつ、ものを繰り返し何度も使う楽しみ方の「引き出し」が増えました。
2005年10月4日
*ISEKI AYAKO (tinycrown)
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