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雑誌『Pooka』(Gakken刊)14号の石黒由紀子さんのページでtinycrownが紹介されました。2006-03-30 in News | Permalink
Archiveページを作りました。tinycrownで過去に販売されたアイテムを一部ご覧いただける資料ページです。2006-03-26 in News | Permalink
Brooches+Pinsをアップしました。2006-03-25 in News | Permalink
エリザベス女王戴冠記念ブローチ*lightblue

エリザベス女王戴冠記念ブローチ*lightblue
品番:bro_0049クイーンエリザベスが1953年に即位した際作られたベークライト製ブローチ。イギリスでは王室の公式行事にあわせてよく記念の品が発売されますが中でもこちらのブローチはあまり見かけないタイプの愛らしいデザインです。色はまるでミルクガラスのような優しい水色。女王の冠のイラストと「 JUNE 1953 」という文字はハンドペイントです。ベークライトとは1907年に開発された世界ではじめてのプラスチックで、そのこっくりとした色、質感、強度からプラスチックの中の宝石と呼ばれるコレクターズアイテムです。※現品限り。37mm X 32mm
2006-03-25 in Catalogue : Archive | Permalink
エリザベス女王戴冠記念ブローチ*pink

エリザベス女王戴冠記念ブローチ*pink
品番:bro_0048クイーンエリザベスが1953年に即位した際作られたベークライト製ブローチ。イギリスでは王室の公式行事にあわせてよく記念の品が発売されますが中でもこちらのブローチはあまり見かけないタイプの愛らしいデザインです。色はまるでミルクガラスのような優しいピンク。女王の冠のイラストと「Elizabeth R」という文字はハンドペイントです。ベークライトとは1907年に開発された世界ではじめてのプラスチックで、そのこっくりとした色、質感、強度からプラスチックの中の宝石と呼ばれるコレクターズアイテムです。※現品限り。35mm X 32mm
2006-03-25 in Catalogue : Archive | Permalink
イカリのブローチ

イカリのブローチ
品番:bro_00471960年代のヴィンテージブローチ。イカリマークの旗やロープといったモチーフがクリーム地に金色と黒で描かれています。マリン系でもこのデザインなら春夏以外も使えそうです。トップの部分はプラスティック、台と裏面は銀製です。着けた時に針が簡単に外れるのを防ぐストッパー付き。イギリス製。※現品限り。31mm X 40mm
2006-03-25 in Catalogue : Archive | Permalink
雨雲ブローチ

雨雲ブローチ
品番:bro_0046ロンドンの骨董市で買い付けたセラミック製ブローチ。雲の部分は雨雲色の釉薬が塗られ、透明なビーズは雨粒にみたててあります。ビーズが通してある不揃いな長さの細いひもがゆらゆら揺れてかわいい。1970-80年代のもの。裏は着けた時に針が簡単に外れるのを防ぐストッパー付き。イギリス製。※現品限り。83mm X 54mm
2006-03-25 in Catalogue : Archive | Permalink
Hair Accessoriesをアップしました。2006-03-17 in News | Permalink
ヘアゴム*porker-work


ヘアゴム*porker-work
品番:hai_0019イギリスで1940年代に作られたヴィンテージ・ボタンがヘアゴムの飾りに。六角形の木のボタンにpoker-work(焼いた鉄で木に絵を描く技法)が施されていて、着色は全て手作業によるもの。木目にも味があります。デザインは全て同じですがハンドメイドのためボタンの細部は一点ごとに若干異なります。4個限り。D30mm
2006-03-17 in Catalogue : Archive | Permalink
Columnをアップしました。今回のゲストはキャンドルアーティスト、前田佐千子さんです。
2006-03-07 in News | Permalink
★前田佐千子さん(キャンドルアーティスト)
ゲスト:前田佐千子さん(キャンドルアーティスト)キャンドルは寒い季節のもの、と思っているひとがいるかもしれません。そんなひとには、前田佐千子さんのキャンドルをぜひ試していただきたいです。「今夜も明かりを消して、可愛いキャンドルに灯をともす。」一年中キャンドルがある暮しって、なかなか良いものですよ。
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物心がつく頃から、一日ずっと絵を描いていたり、針と糸を使っては形になるものを作ったり、親には風変わりな行動を心配されて育ちました。どちらかというとインドアな幼少時代を過ごしてきた私にとって、今の仕事はその頃と何ら変わらないかもしれません。
ひょんなことから知人の雑貨店でキャンドルの展覧会をすることになり、そのDMを某雑誌のライターが見つけてくれて取材をうける事になりました。その半年後、大阪にキャンドルの店をオープン。趣味が仕事になり、何か見えない力に引っ張られているような感覚さえも覚えながら、要望に応えることだけを考えて4年間必死で動いてきました。趣味のままではやっていけないだろうと、本格的に作り方を習い独学で研究し努力はしてきたつもりですが、私にとっては人生の岐路ともいえる偶然の出来事がこの時期、立て続けにおこったように思います。
2005年に大阪から東京へ引越すのをきっかけに実店舗はクローズし、現在は東京のアトリエでキャンドル教室をするかたわら個人の作品づくりに追われています。相変わらず日々慌ただしく過ごしていますが、アシスタントも増え少しずつ自分の時間もできだした今。ようやく自分の作りたい形や色がはっきりとわかってきた気がします。手作りならではの、微妙な色合いが好き。自分で配合するので、どの色にも茶色を入れて少しくすませる。はっきりした色より、どこか申し訳なさそうな色が好きなのです。形は、誰でも知っている馴染みのあるものを作ることが多くて、それはお菓子の形だったり、四角だったり。馴染みのあるものなのにありえない色合いだったり… どこか違和感のあるものが好きなようです。

※↑4年前から毎年進化しているVida=Felizのドーナツシリーズ。
甘くて美味しそう…?

※↑ピンクのカップケーキ。クリームにみたてたショッキングピンクのロウを、本物のように絞って作る。
作品のインスピレーションはとくに海外の本から得る事が多いのですが、それに限らずほぼ毎日何をしていても、ものごとを作品づくりとつなげてしまいます。いわゆる職業病というやつです。洗濯をしていても、お散歩していても、お茶を飲んでいても。その中には、「いいかも!」って思えるものもあれば、「なんだこれ?」って思えるものもありますが、そんな風に頭の中でキャンドルの完成品を想像し、可愛いと思えたものを実際にロウで形にしていきます。キャンドルは灯すものですが、灯すまでは部屋に飾ってあるものなので、私の場合はなるべくオブジェになる色形をと、心がけて作っています。

ただ最近は、さらなるオリジナルの形・色にこだわった作品を作り出そうと考えていて、型から自分で創りだすためにいま試行錯誤しています。きっと春頃にはこれまでと違った感じのキャンドルもお見せできると思います。手にとってドキドキと高揚してもらえるような作品を、いつか自分で満足のいくものが作れるまで作り続けたいと思っています。

*前田 佐千子(まえだ さちこ)
1975年生まれ。「Vida=Feliz(ヴィーダ・フェリス)」というブランド名でオリジナルのキャンドルを制作するキャンドルアーティスト。現在40店舗もの雑貨店やセレクトショップで作品の取り扱いがあるほどの人気。展覧会の詳細や本文中にあったキャンドル教室の情報はこちらでチェックを。 最近の主な仕事は、取扱店のひとつであるLamp harajukuのために作った21種類のバラのキャンドル、アパレルブランドmina perhonenの10周年記念パーティーのために制作した蝶々のキャンドルなど。そんな前田さんがキャンドル作りを始めたきっかけは、実は小学校の授業で作ったエッグキャンドル。そう考えると年季はかなりのもの? 貴重な休日の好きな過ごし方は旦那さんとゆっくり映画や食事に出掛けることだそう。
2006-03-07 in Column | Permalink
☆ベルギーの小さな古本村「Damme」
☆ベルギーの小さな古本村「Damme」今年1月に、ベルギーで古本屋が集まる小さな村をみつけました。「北のヴェニス」「ベルギーのアムステルダム」とうたわれる運河が美しい町Bruges(ブルージュ)からたった8kmのところにあるDamme(ダム)という村です。イギリスで購入したガイドブックの隅っこに載っていたこの村は、なんとなく秘密めいた雰囲気を漂わせていたのでとても気になりました。

※BrugesからDammeに向かう途中の風景。
真冬はBrugesとDammeをつなぐ水上バスが運休しているためタクシーを利用しましたが、Brugesの駅からものの10分でDammeにつきました。Dammeは15世紀に建てられたタウンホールとその前にある広場を中心に家が集まり、自転車があれば15分でくるっと一周できるほどこぢんまりしています。そんなにこぢんまりしているのに、お店なるものはほとんどが古本屋という不思議な村です。タウンホールの横にある村案内所で古本屋マップをもらっていざブックハンティング開始!前回のコラムでベルギーの看板をいくつかご紹介しましたが、そのうちのひとつ、下の写真のこの看板は実はDammeのものです。Dammeの古本屋は共通してこのデザインを使っていました。かわいい目印に早くも私はドキドキです。


このあたりはフレミッシュというオランダ語のベルギー方言が公用語です。今回、私とベルギーで待ち合わせて一緒に旅をした友人ゆうこちゃんはオランダ在住で、ベルギーでもオランダ語で看板やメニューが読めるのは便利だと言っていましたが、Dammeの古本屋に並んでいた古本もオランダ語やオランダで出版されたものが中心でした。一軒ずつはしごしていき、最後にたどりついたのは廃校になった学校のような建物。教室だったと思われるいくつかの部屋が古本屋に変身し、体育館だったと思われるホールには長テーブルにびっくりする量の古本が山積みになっていました。

ゆうこちゃんが手に持っているのはミッフィーでおなじみDick Brunaが何十年も前に装丁デザインを手がけた小説です。奥にいるおじさんはこの古本屋の主人で、このとき本をジャンル別に整理している最中でした。
私はDammeでDick Bruna装丁本を数冊と子ども向けのカラフルな図画工作本と『イップとヤネケ』のヴィンテージ本を、ゆうこちゃんはグラフィックが可愛い1960年代前後の絵本をシリーズで購入。買い物好きの女二人旅、気がつくと古本を両手にとっぷり日が暮れていました。

※Damme村の地図(作成:tinycrown)と、村で開催される2006年のイベントカレンダー(発行:Damme)を載せておきます。クリックすると拡大版が閲覧できます。地図は、★印がメインの古本屋の場所。カレンダーは、例えば4月だと「APRIL2006」のところをチェックします。「09.04」は4月9日、その右の「09u00 Marktplein Boekenmarkt」は朝9時から広場で本の市がたつという意味です。
2006年3月5日
*ISEKI AYAKO (tinycrown)
2006-03-05 in Column | Permalink
Columnをアップしました。