☆LADUREE 公式ガイド本

数ヶ月前にロンドンの大型書店の料理本コーナーでLADUREEの新しい公式ガイド本を見つけ、購入しました。今年の4月に出版されたもので、これまでLADUREEが出した本の中ではいちばんキュートな装丁です。
内容は「green」「rose-pink」「Ivory and ebony」「blue and purple」といったファンおなじみのLADUREEカラーにカテゴライズされていて、そのイメージカラーが似合う、主にフランスのセレブリティたちがおのおののLADUREEのお気に入りスイーツを紹介、うんちくを語るというもの。昨年ロンドンのハロッズ1FにLADUREEが入ったことを(たぶん)意識して、テキストはフランス語と英語の両方で書かれています。


フランス版『Vogue』や『Elle』のエディター、Baccaratのプレス達に混じってイギリス代表のPaul Smithが「LADUREE at Harrods」の袋を手にさげた写真も載っていたりで、もうちょっと全体的に人選をひねってもよかったんじゃないのか、Paul Smithの写真もPaul Smithらしいユーモラスなものを使えばよかったのでは、という気はしますが、基本的なLADUREEのスイーツ情報(このマカロンの色は何年にどうやって開発して発売開始に至ったか、このケーキはどんなコンセプトで作られたか、など)はひととおりおさえてあるので、やはりLADUREEファンには嬉しいところです。
味はもちろん、色、そしてパッケージが美しいことでも有名なLADUREE。私もこの本を購入してから、@ハロッズではなくご当地のほうのショップにどうしても行きたくなり、先々週のフランスの買い付けにかこつけて行ってきました。その日の様子をご報告です。

左右ともにLADUREE。中のティールームでつながっています。


可愛い店には可愛いパリジェンヌ。お店を出てきたところをキャッチ。

左のデザインは人気で完売につきディスプレイのみ。残念です。
可愛い菓子箱デザインを考えるとフランスではダントツでLADUREEに軍配があがりますね。でも、じつは…イギリスにもとっておきがあるんですよ。そのうち、そのお話もしたいと思います。
(『LADUREE Fabricant de douceurs』テキスト:フランス語と英語、フルカラー、全135ページ、 ISBN2-8307-0862-8、Minerva刊)
2006年12月5日
*ISEKI AYAKO (tinycrown)
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