

今回は、大好きなパリの子ども用インテリアショップ「balouga(バルガ)」をご紹介します。
昨年のある日、パリの子ども服屋さんでもらったフリーペーパーにbalougaの情報が載っていました。写真を見て、私は胸がドキドキ、その足でお店へ直行することに。パントンジュニアがぶらさがるウィンドウディスプレイは、すぐに見つかりました。中に入ると、可愛い子ども用のインテリア用品がたくさん、そして、どれもこれも欲しいものばかり!(大興奮)こんなお店があったなんて。
balougaはメトロ8番でFilles du Calvaire駅を降りて、地上に上がってすぐのところにあります。目と鼻の先にはサーカス場。そんなところもくすぐられました。
balougaでは、貴重なヴィンテージや、ヴィンテージを復刻した子ども用の椅子、学習机、卓上ライトやちょっとしたおもちゃを扱っています。対象年齢は椅子が2才から、机は6才から。お店は2階建てで、1階は椅子や机がメイン、2階はおもちゃ、運がよければ壁紙、ヴィンテージのカーテンなどもあります。古いものだけでも、新しいものだけでもない。ミックス、というのが良いですよね。


オーナーのヴェロニク。

デザイナーMahmoud Akramがbalougaのためにデザインした学習机。

ラックは好みで差し込む位置を変えられるのです。さりげなく駒形克己さんの書籍がディスプレイに使われていて少しびっくり。

デザイナーMatali Crassetがbalougaのためにデザインした学習机。

2階のようす。
オーナーのヴェロニクはヴィトラの復刻アイテムの話、それから、ヴィンテージの子ども用家具のオリジナルを探し出すまでの苦労話も聞かせてくれました。
そんな、ヴェロニクが時間をかけて厳選したコレクション。気になるお値段は50ユーロから900ユーロくらいまで。日本への発送も可能とのことなので、旅でぶらりと寄ったついでにお買い物をしても大丈夫です。本当なら、トラックで行ってあれもこれも、積んで家に帰りたい!でもそこは涙をのんで、私は次回のパリでは1970年代の動物の卓上ライト(※上の写真にもちらりと登場。犬、鳥、いろいろあり。)を狙います。
「balouga」
住所:25, rue des Filles du Calvaire 75003 Paris
電話: +33 (0)1 42 74 01 49
夏のバカンス、年末年始など、営業時間はウェブサイトで確認を。
2007年8月21日
*ISEKI AYAKO (tinycrown)
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