☆イングランド最大の蚤の市「Ardingly」



ロンドンの蚤の市はそろそろ制覇した、という人におすすめなのが、ここArdingly(アーディングライ)です。
とにかく、物が多い! 私なんて、はじめて足を運んだ際に人酔いならぬ「物酔い」してしまったので、その後は2年に1回程度しか行っていません… それくらい見応えたっぷりです。


屋内はここをメインに、他の建物がいくつかあります。


撮影に応じてくれたぬいぐるみディーラーのおじさん。品物はすべてアンティークあるいはヴィンテージ。


スージー・クーバーのカップアンドソーサー。レアな三日月柄がお手頃価格で。


また別の屋内ストールにて。





アンティークの子ども靴を扱っているディーラーさんを発見!ここでお気に入りのデザインを見つけて、ビスポークの靴屋さんに持っていって自分用のサイズを作ってもらうというのも贅沢だなあ、なんてつい考えてしまったり。

Ardinglyの市は南イングランド最大といわれるだけあって、立ちすくんでしまうような広大な敷地(一見、農場のような場所です)に、屋内外あわせて毎回1500〜1700ものストールが登場します。ごみ同然のがらくたから、アンティークの銀食器、ヴィンテージの陶器、玩具、レース、家具まで、とにかく全部見るには大変な根気を要しますが、大抵のものはなんでもあります。2日目にはひきあげてしまうディーラーもいるので、勝負は初日の朝。ロンドンVictoria駅からナショナルレイル(国鉄)で45分〜、Haywards Heath駅下車。そこから会場まで無料の送迎バスが用意されています。入場料20ポンド、16歳未満は無料。1年に6回のみの開催で、2009年は9月1-2日、10月27-28日と続きますが、詳細は変更になる可能性があるので、事前に必ずウェブサイトで確認を。
 
正式名称は、「Ardingly Antiques & Collectors Fair」です。ちなみに、イギリス最大といわれる蚤の市「Newark」も同じDMGという団体が主催しています。以前に仕事でDMGのプレスの方とお話しする機会がありましたが、その女性は「Newarkで1年の中でもとくに盛り上がるのは秋開催のもの」だとおっしゃっていました。(私は想像しただけでめまいがするのでまだ近づけずにいますが…) 興味のある方はぜひお試しください。


2009年7月4日

*ISEKI AYAKO (tinycrown)

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